2015年04月04日

不動産価格はこう決まる。なんで同じような物件なのに価格が違うのか?

本日、あるお客様に質問されたので、改めて回答させていただきます。「何故、同じような物件なのに価格が全く違うのか?」






結論から言いますと、「同じように見えて、実は全然違うから」です。






具体例を挙げますと、現在弊社で取り扱っております「高岡市井口本江」の新築住宅と、「高岡市本町」の新築住宅は、見てお分かりの通り、建物の「創り」はほぼ一緒です。






まあ、これは弊社としても「同タイプの住宅を複数発注」する事によるコストカット、及び販売金額の圧縮を図る為なのですが、確かに「一見」同じような物件なのに、価格がほぼ300万円も違います







300万円は、大きいですよ。それなりのクルマが買えますし、家具家電なども相当買えてしまいます。








と、それはおいといて、何故こんなに価格が違うのか?








その答えが「一見同じだけど、実は全く違うモノだから」となります。








不動産は、「地域性」によって大きく相場が異なります。同じ市内であれ同じ町内であれ、「全く同じ立地」というのは存在しないのです。仮に隣同士であったとしても、方角や道路付けその他諸々で「価値」は変わってきます。







で、先程の具体例に戻りますと、高岡市井口本江と高岡市本町では、そもそもの「相場」が違います。また、「敷地面積」も全然違っています。









我々不動産業者もバカではないので、ちゃんと色々計算し、「妥当」と思う金額を付けています。その上で、ちょっとでも「安く」しようとしているのです。









何故「安く」しているのか?と言えば、勿論お客様の為でもありますが、弊社自身の為でもあります。高い価格を付けて「売れたら儲けモン」なんて、弊社は考えておりません。そんな、お客様をバカにするような事は、弊社は出来ません。いや、私が許しません。








勿論、住宅は基本的に「一生に一回」の大きなお買い物です。ですから、十分慎重に、じっくりご検討いただければと思うのですが、物件を買う時は、「買うメリット買わないメリット」ばかり考えてしまいますが、「買わないデメリット」も、十分に考えて貰いたいのです。









この物件を買わないと、現在賃貸に入っていれば、しばらくはまだ賃料を払い続けなければなりません。確かに、賃料は「ある物件を使わせて貰っている」対価ですので、まったくの「無駄」という事ではありません。










でも、住宅を購入するのと違い、賃料を何百万円払おうとも、畳一枚、貴方のモノになるわけではないのです。住宅であれば、少なくとも「土地」という資産は残ります。









また、本当にこの物件を誰かに奪われるのは、大丈夫なのでしょうか。「あの時買っておけば良かった!結局その後手頃なヤツ出てこないじゃん!!」というような後悔は、出てきませんか?









本当に、煽るわけではありません。現実を、述べているだけです。折角のご縁を、見逃しても良いのでしょうか?







・・・あ、煽ってますね(笑)すみません。ホントーに、慎重に、じっくりお考え下さい。ただし、この場所に建つこの住宅は、世界に一個だけです。真剣にご検討の場合は、是非お早目にご連絡をお願い致します(笑)
posted by 築30年未満専門の中古住宅売買人 at 16:26| 富山 ☁| Comment(0) | 不動産屋のチラシ裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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