2015年01月23日

ローンを借りる時の金利って、そりゃ低い方がいいですよね。でも・・・

本日は某銀行にて「住宅ローン本申込み」を行ってきました。「本申込み」という名称が、果たして正式なのかどうかは知りません。ただ、不動産業界的には「仮申込み」「本申込み」と言っているケースが多いので、そう表記しました。







まあ〜金利低いですね。羨ましい。私は5年程前に住宅ローンを組んだのですが、10年固定で1.8%。ただ、これでも当時としては、それでも安い方だったのです。






この時はですねえ〜、金利が「上がる」とは思ってなかったんですが、リフォームローンだったので借入額も少なかったですし、2年固定とかにして2年毎に更新するのも面倒くさいと思ってしまったんですよね。







まあ〜、見事にそれから金利は低下する一途でしたね(笑)とりあえず、もうちょっと後からリフォームすれば良かったです(笑)







でも、金利だけで判断するのは良くないと思うんですよね。実際に、満足のいくリフォームが出来て、今もそんなに無理なくローンは払えているんですから。それでいいんです。だって、リフォームの時期を遅らせていれば、そりゃ低い金利でローンを組めたかも知れませんが、その間「不便な想い」をするわけじゃないですか。自分も家族も。








ですからやはり「必要な時にお金を使う」ので良いんじゃないですかね。









という事でいけば、今は非常に低金利時代ですが、別に住宅を買う必要がないのであれば、無理に買う必要はないと思います。買い時では、あると思いますけどね。









お客さんのローンをお世話をしていると、ふと自分の高い金利を思い出し、ちょっとブルウになってしまう私でした。ま、その前はもっともっと高かったんでね。こんな事は言っても仕方ありません。









ということで、ちょっと愚痴っぽい感じでしたが、そういう日でした。それでは!
posted by 築30年未満専門の中古住宅売買人 at 17:21| 富山 ☁| Comment(0) | ファイナンシャルプランナーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

住宅ローンも、本当に借りやすくなったものですね・・・

本日、ちょっと用事があり、某金融機関のローン資料を見ておりました。







本当に、住宅ローンって、借りやすくなりましたよね。







この金融機関では、「年収と借入期間による借入可能額の目安」といった表を作っているのですが、それによりますと、例えば「年収300万円」の方の場合、最長40年で2300万円というのが借入可能額の目安なのだそうです。








ちなみに、35年で2250万円、30年で2040万円という事です。要するに、35年であれば、年収の約7.5倍もの金額を融資してくれるわけです。







私が住宅メーカーにいた当時(13年前)は、大体「年収の5倍」というのが一つの目安とされていました。








その場合、2250万円借りたいとしたら、「年収450万円」が必要だったわけです。








年収450万円と簡単に言いますが、中々のモノですよ。この額は。







金利についても、昔は3%台が多かったような思い出があります。







それが今や、短期だと0%台。長期でも1%台。なんでしょう、この低い金利は。








勤続も、昔は「3年」というのが目安でしたが、今は「1年」が主流で、今回私が見た資料の金融機関では「勤続1年未満の方も協議可能」という事になっており、諸事情を勘案して融資を審査してくれます。









なんということでしょう・・・










時代が変わったといえばそれまでですが、本当に、今は住宅を買いやすくなりましたよね。









賃貸も悪くないですが、「住まい」というモノは、借りていても買っても、結局はお金をかけないといけません。







「資産形成」という事を考えると、買った方が絶対得だと思いますが、まあ、これは人それぞれだと思いますので、無理強いはしません。









が、とにかく、住宅ローンが借りやすくなっているのは、まぎれもない事実です。「買うリスク」ばかり考えていると「買わないリスク」を被る事になります。しっかりご賢察下さいませ。
posted by 築30年未満専門の中古住宅売買人 at 13:36| 富山 ☔| Comment(0) | ファイナンシャルプランナーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

新事実!?築20年の中古住宅は、15年のローンしか組めない!?

こんにちは。いや、おはようございます。



本日は、住宅ローンのお話を少し。



最近、「フラット35」というローン商品があります。まあ、前からありますが。要するに、住宅ローンを、一定金利で、最長35年間組むことが出来る商品ということになります。



ちなみに、私自身は、フラット35は好きではありません。理由はまたいずれ。




と、それはともかく、返済期間「35年」というのは、大体どこの金融機関でも、共通で「上限」としています。では、何故35年なのか?というと、私も知りません。




しかし、今回の問題はそこではありません。





先日、ある方に




「築20年の中古住宅を買おうと思っているんですけど、ある人に相談したら”住宅ローンは35年が限界だから、築20年だと、残りの15年でしかローンを組めない。15年ローンとなると、かなり毎月の返済額も大きくなるので、やめたほうがいい”と言われました。凄く良さそうな物件だったのに、残念です。」





と、言われました。





一見、「そうか」と思えるような理屈ですが、全く間違ってます。何故なら、私は、いつも築10〜25年程度の中古住宅を扱ってますが、お客様にはいつも「25年」とか「30年」「35年」でのローンを組んでいただいてますから。





35年というのは「新築から」ではないのです。あくまでも「借入次期からの年数」です。ですから、築20年の住宅でも、15年ではなく、そこから35年のローンも組めるのです。





ただし、「担保評価」というのはあります。が、これはちょっと難しいので、またの機会に。





とにかく、築年数が古くても、長期間の住宅ローンは組めます。最初から諦めずに、また、人の話を鵜呑みにせずに、まずは専門家にご相談していただければと思います。

posted by 築30年未満専門の中古住宅売買人 at 09:48| 富山 ☁| Comment(0) | ファイナンシャルプランナーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

消費税アップに備えよう!増税負担軽減策!

消費増税負担軽減策として、ローンで住宅を購入する人に、10万円、20万円、30万円の現金が給付されるという政策が打ち出されたようです。ただし、それぞれ年収制限があります。



とりあえず、年収425万円以下であれば、最大の「30万円」給付が受けられるという事です。なんともリアルな数字ですね。



具体的に考えてみましょう。



弊社の場合、1,000〜2,000万円前後の中古住宅を扱う事がほとんどです。で、ここでは単純化して「1500万円」の中古住宅をモデルとして考えます。



富山県の場合、1500万円の土地付き建物だと、大体「土地」が500万程度、「建物」が1,000万程度、というケースが多いです(あくまでも個人的感覚)



土地には消費税がかかりませんので、建物の「1,000万円」に消費税がかかります。



現在であれば5%で50万円がかかります。これが、来年4月からは8%で80万円。その差はピタリ30万円。で、この30万円が現金で給付されれば、結局消費税増税の影響はナシ。



うーん・・・。弊社の為に考えられた政策のようです・・・。



しかし、建物部分が1,500万程度となると、現在の5%=75万が8%=120万円となり、その差45万円。30万円給付されても15万の負担増。



年収によっては一切支給されない場合もありますし。しかし、そういった場合は「住宅ローン減税」が効果を発揮する事もあります。



と、結局は個別的な「ケースバイケース」となるのですが、とにかく上手にこれらの制度を活用したいものです。
posted by 築30年未満専門の中古住宅売買人 at 10:09| 富山 ☔| Comment(0) | ファイナンシャルプランナーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

月15万円で生活できるか?

こんにちは。本日はお金の話です。


お金は、好きですかーーーーーーーーーーーー!!!!????


どうぞ。大声でお答えください。


私は、お金が、大好きだーーーーーーーー!!!!!!!!!


と、絶叫して下さい。いや、しなくて良いです。


お金は、好き嫌いというより、人間的な生活を送るために必要不可欠のモノですし、家族を養う為にも絶対に必要なモノです。


では、いくらあればいいか?となると、それは各自で違います。


ネットで調べると、四人暮らしで月16〜17万円というような事も書いてありますが、少なすぎますね。子供にかかるお金を舐めてはいけません。


私の試算では、贅沢な暮らしではなくとも、精神的に追い詰められることの無い、ある程度余裕のある生活を送るためには、どうしても20万円位は必要ではないかと思っています。



社会で生きている以上、「食べて寝る」というだけの生活は不可能です。仕事に行くための服も要ります。自動車も要ります。自動車があるとガソリン代もかかります。自動車保険も必要ですし、税金もかかります。



子供を保育園や幼稚園に預けるのもタダではありません。電気・水道は毎日使いますし、食費も、切り詰めるのには限界があります。携帯代もバカになりませんし、万一の場合の保険料も大切です。



そう考えて真剣に計算しましたが、四人家族で、月20万円の生活費でも。決して「これで十分」という事にはならないと思います。


ただし、中には「節約の名人」のような方がいて、「そんなにたくさん必要ない」というご意見もあろうかと思いますが、まあ、今回はご容赦下さい。



では、毎月の生活費が20万とすると、あなたの場合、住宅に充てられる金額はいくらになるでしょうか?



「手取りは25万だけど、年2回のボーナスで結構貰えるので、月平均すると35万。35万ー20万で、住宅ローンを組んでも月返済15万まで大丈夫」というのは、当然ながら大間違いですよね。


貯蓄はしないんですか?というお話になりますよね。



貯蓄については、年間60万円くらいは貯蓄に回したい所です。これは、将来の住宅メンテナンス・家電製品買換え・自動車購入・子供の大学入学金の他、万一の場合の備えにもなります。



となると、消費20万円+貯蓄5万円=25万円は、毎月必要になります。では、現在月平均35万貰っている人なら、35万ー25万円で、毎月10万円の返済となる住宅ローンを組めば良いのかと言うと、これも違いますよね。



ボーナスはいつもそれだけ支給されるのですか?というお話になりますよね。



毎月の手取りが25万、年2回のボーナス時、それぞれ手取りで60万円支給されたとします。(60万の手取りって、羨ましいです!!)



そうすると、年手取り額が420万円=月平均35万となります。



しかし、1回のボーナスが、60万円から40万円に下がったらどうでしょう?



25×12+40×2=380万円=月平均31万円。毎月の必要経費が25万円ですから、住宅ローンに回せるお金は66,000円となります。



これでは、毎月10万円を返済する計画が破綻してしまいます。




長くなってますが、とにかくそういう事です。世の中から「競売不動産」が無くならないのは、一つにはこうした事実が「意図的に」隠されている事も原因の一つと言えると思います。




とにかく、月6万、7万、8万といった金額を「30年も」払い続けなければいけないのが「住宅ローン」です。




無理の無い資金計画にして下さいね。
posted by 築30年未満専門の中古住宅売買人 at 16:33| 富山 | Comment(0) | ファイナンシャルプランナーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

少しでも「お得な」住宅ローンをお考えのあなたへ!

こんにちは。


ファイナンシャル・プランナー。カッコよいですね。昔、私も憧れました。


ちなみに、一口に「ファイナンシャル・プランナー」と言っても色々な人がいます。ファイナンシャル・プランナーは結構ややこしい資格です。私にも正確な所は理解できていません。


私自身は国家資格の「ファイナンシャル・プランニング技能士」です。この資格には「1級・2級・3級」の区別があり、私は2級です。


しかし、私は「ファイナンシャル・プランナー」とは名乗っていません。


それでお金を貰っていない(業務とはしていない)からです。


さて。


本日は住宅ローンの話です。


が!


ちょっと待ってもらいたいのです。住宅ローンの本当の意味を。


住宅ローンの一番の目的は、「自分や家族が幸せになる為」です。「借りれるだけ借りる」ことが目的ではありません。「少しでも自分に有利な条件にする」事でもありません。


もちろん、必要な資金を100%融資してもらえること、少しでも自分に有利な条件を選ぶこと、という事は重要な事です。


しかし、「1番」ではないのです。


1番の目的は、あなたが「末永く幸せな生活を送ること」です。



最近、「幸せとは結局何なのか」を良く考えます。ほんの10年前くらいから。



大きくて立派な家に住むことでしょうか。カッコ良い自動車に乗ることでしょうか。社会的地位の高い職業に就く事でしょうか。


私は10年前から、上記のような方々の「真の姿」を見てきました。


色々な不幸を見てきました。


実に色々な不幸を見てきましたが、「お金が無い事」と「家族がバラバラになること」は本当に辛いことなのだと実感してきました。


日々の生活にあたり、「住宅」にかかるお金は莫大なものといえます。


3,000万円のローンを組めば、月々12.3万円。
2,000万円のローンを組めば、月々8.2万円程
1,500万円のローンを組めば、月々6.1万円程
1,000万円のローンを組めば、月々4.1万円程


これだけの金額を30年間払わなければならないのです。ちなみに、この計算は30年を通して年平均金利2.8%として計算しています。当然、「当初何年」という約定でこれより安い金利商品もたくさんありますが、将来の金利上昇リスクも考え、仮にこんな数字にしてみました。


3,000万円のローンを組む時、色々研究し、交渉し、金利がドーンを下がったとします。30年平均で1.5%下がったとします。すると年利1.3%。毎月の支払は10万円ちょっと。


「儲かったー!」と思うでしょう。


が!月10万円を30年間というのは、果たしてあなたが「幸せな生活を送りつつ無理なく払える」ような金額なのでしょうか?


ローンを組む際は、「どれだけ借りれるのか」と考えるのではなく、「どれだけ返していけるのか」を考えろと言われますが、それよりも「これで自分は幸せになれるのか」「家族を幸せに出来るのか」を考えてみていただきたいと思います。


我々不動産業界に携わる人間は、もう「自分(自社)の成績さえ良ければよい。売れれば良い」という考えから脱却しなければなりません。

お客様も、「良い住宅が手に入ればそれで良い」という考えから脱却しなければなりません。


住宅ローン、毎月それだけ払って、あなたの家族は将来に渡って幸せなのですか?


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posted by 築30年未満専門の中古住宅売買人 at 14:53| ファイナンシャルプランナーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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