が、ちょっと違うハナシを。
日本の相続財産の中では、不動産はかなりの額を占めます。政治家などの資産公開でもそうですが、「土地・建物」は、資産の中でもかなり目立っています。
我々一般の人間にとっても、「家」というのは大きな資産です。しかし、家というヤツは、「どれだけの価値があるか」良く分からない資産ですし、「分けにくい」資産でもあります。
実際、私も色々な相続の相談を受けますが、「住宅」に関する相談が一番多いです。
そこで、このブログにも「相続コンサルティング」のカテゴリを設け、色々な情報発信をしていこうと思います。似たようなサイトは色々ありますが、「富山県」という、地域に根差したものにしていきたいと思ってります。
不動産は、他の金融資産と異なり、「地域性」が非常に大きな意味を持つ財産です。やる意味はあると、私は信じます。
ということで、また更新していきますので、参考にしてください。今日はこれまで。